お客様の「言葉にできない想い」を汲み取る。それが私たちの仕事です

こんにちは。 堂脇です。
暦の上では春を迎えましたが、紀の川おろしが吹く日はまだまだ寒いですね。 皆様、暖かくしてお過ごしでしょうか。
さて、家づくりを考え始めたお客様から、よくこんなお声をいただきます。
「なんとなく『こんな家がいい』というイメージはあるけれど、言葉にするのが難しいんです」 「やりたいことが多すぎて、何から伝えたらいいのか分からない...」
一生に一度の大きな買い物ですから、迷ったり、うまく説明できなかったりするのは当然のことです。
私たちHOMEVISION 匠との打ち合わせは、いきなりカタログを広げて「どれにしますか?」と決めるような進め方はしません。 まずは、お客様の「何気ないお話」を聞かせていただくところからスタートします。
「休みの日は、家でどんなふうに過ごすのが好きですか?」 「今の住まいで、ちょっと不便だなと感じる瞬間はありますか?」
そんな、一見家づくりとは関係なさそうな「雑談」の中にこそ、理想の住まいのヒントが隠れているからです。

私たちは長年、土木・舗装の現場で「見えない基礎」を大切にしてきました。 家づくりにおけるヒアリングも、それと同じだと思っています。 お客様の心の奥にある「本当の願い」という地盤をしっかり確かめずに、上辺だけのデザインを提案しても、本当に居心地の良い家は完成しません。
お客様がうまく言葉にできない「あんな感じ」「こんな雰囲気」という想いを、プロの知識と経験で汲み取り、具体的なカタチ(設計図)にする。 それが、私たち「匠」の腕の見せどころです。
ですから、相談にいらっしゃる際は、完璧なメモや資料なんて必要ありません。 「まだ何も決まっていないけれど、話だけ聞いてみたい」 そんな状態で来ていただいて大丈夫です。
あなたの頭の中にあるぼんやりとした「理想」を、私たちと一緒に整理していきましょう。 どんな夢も、まずはそこから始まります。
事務所でお茶を飲みながら、リラックスしてお話しできるのを楽しみにしています。

